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情熱大陸【河岡義裕/ウイルス学の世界的権威が、『今、伝えたい事』】
2020年4月12日(日) 23時00分~23時30分
情熱大陸4月12日はウイルス学者・河岡義裕
新型コロナウィルスが世界的に猛威を振るう中
注目のウイルス学者がいます。
東京大学医学研究所の河岡義裕教授です。
河岡義裕教授はインフルエンザ、エボラウイルスを専門としているウイルス学者です
河岡義裕教授は今、かっこいいイケオジだと女子の間でも人気です。
また番組では、ウイルス学の世界的権威が、『今、伝えたい事』とありいかに注目を集めている人物なのかがわかります。
新型コロナウイルスに、今、我々はどう立ち向かえばいいのか。
そして、4月12日の情熱大陸は新型コロナの対策としても見逃せない番組です。
ししてまた、河岡義裕教授はどんな人物なのか、嫁や子供の情報も調べてみました。
4月12日の情熱大陸は、ウイルス学者/河岡義裕。
ウイルス学の世界的権威が、今伝えたい事―。#情熱大陸 #mbs #tbs #河岡義裕 pic.twitter.com/A9MFWPGBJr— 情熱大陸 (@jounetsu) April 5, 2020
河岡義裕(かわおかよしひろ)プロフィール
生年月日:1955年11月14日
年齢:64歳(2020年)
血液型:A型
出身:兵庫県神戸市中央区
河岡義裕教授の経歴と受賞歴
経歴
兵庫県立神戸高等学校卒業[4]
1978年 – 北海道大学獣医学部卒業
1980年 – 北海道大学大学院修士課程修了、鳥取大学農学部助手
1991年 – 聖ジュード・チルドレンズ・リサーチ・ホスピタル助教授
1997年 – ウィスコンシン大学マディソン校教授
1999年 – 東京大学医科学研究所教授
2004年 – 北海道大学創生科学研究機構客員教授
2005年 – 東京大学医科学研究所感染症国際研究センター長、理化学研究所客員主幹研究員
2007年 – 神戸大学客員教授
2009年 – 京都大学客員教授
世界で初めて開発し、2006年にロベルト・コッホ賞を受賞、2011年に紫綬褒章を授与される。2013年、米国科学アカデミー外国人会員。2016年、日本学士院賞を受賞。インフルエンザ生ワクチン、臨床試験を進めており、エボラウイルスワクチン開発にもこの技術が使われている。現在、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議のメンバーとして、提言を行っている。
受賞・叙勲
1991年 – 日本獣医学会賞
2002年 – 野口英世記念医学賞
2006年 – 文部科学大臣表彰科学技術賞、ロベルト・コッホ賞(ピーター・パレーゼ(英語版)と共に受賞)
2007年 – 武田医学賞(鍋島陽一・春日雅人と共に受賞)
2010年 – 日本農学賞・読売農学賞
2011年 – 内藤記念科学振興賞、高峰記念第一三共賞、紫綬褒章受勲
2013年 – 米国科学アカデミー会員
2015年 – Carlos J. Finlay Prize for Microbiology
2016年 – 日本学士院賞
情熱大陸 河岡裕教授が『今、伝えたい事』とは?
河岡義裕教授は15年前からウイルスの恐ろしさに警鐘を鳴らしています。
感染第2波の恐れ。。これが一番怖いです。ウイルス学者、河岡義裕先生の本より~ pic.twitter.com/hAopUCl8UW
— 伊澤麻子 (@pharmasa) April 8, 2020
15年前『情熱大陸』で取材した、ウイルス学の世界的権威・河岡義裕。当時からウイルスの恐ろしさに警鐘を鳴らし、未知なる微生物の研究をしていた。
そして2020年。我々人類は、その猛威に直面することに…。現在、政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議のメンバーとして提言を行っているほか、在籍する東京大学医科学研究所にてワクチン開発にも取り組んでいる。ーーまだ分からないことばかりの新型コロナウイルス。しかし、ウイルスを長年研究する河岡はこう述べる。 「危機的状況ではあるが、ちゃんとやれば、乗り越えられる。それを分かっている我々研究者が、一般の人たちに、防ぎ方を分かってもらうようにするのが、使命だ。」 最前線で闘う河岡の姿を追いかけた。 新型コロナウイルスに、今、我々はどう立ち向かえばいいのか。 そのヒントを見つめるー。
Yahoo!テレビ.Gガイド [テレビ番組表]
ドキュメンタリー番組「情熱大陸」(MBS製作著作/TBS系全国ネット、4月12日午後11時~)に再び、河岡が登場します。
今回は新型コロナウイルスのワクチン開発にも取り組んでいるとの情報ですので
その期待は大きいですね。
また一般の人たちに、防ぎ方を分かってもらうようにするのが、使命だとも言われていますので番組の中で
新型コロナへの個人としての対策が聞けるのではないでしょうか。
期待の番組です。
新型コロナウイルスのワクチン開発にも取り組む河岡博士の決意とは?
今夜 23:00〜「情熱大陸」
ウイルス学者/河岡義裕
いま、政府の専門家会議のメンバーとして提言を行い、
東京大学医科学研究所でワクチン開発にも取り組む-。
博士の決意。#情熱大陸 #mbs #tbs #河岡義裕 #東大医科研 #新型コロナ pic.twitter.com/lLuBbCTveB— 情熱大陸 (@jounetsu) April 12, 2020
現在、政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議のメンバーとして提言を行っているほか、在籍する東京大学医科学研究所で新型コロナのワクチン開発にも取り組んでいる。
まだ分からないことばかりの新型コロナウイルス。しかし、ウイルスを長年研究する河岡はこう語る。
「危機的状況ではあるが、ちゃんとやれば、乗り越えられる。それを分かっている我々研究者が、一般の人たちに、防ぎ方を分かってもらうようにするのが、使命だ。」
番組では、最前線で闘う河岡の姿を見つめた。新型コロナウイルスに、今、我々はどう立ち向かえばいいのか。
パンデミックを起こしたスペイン風邪のウイルスのをアラスカの永久凍土から再生検証
スペイン風邪は
4千万、5千万人が亡くなったのは
当時の医療レベルの低さなのか検証
するために
アラスカの永久凍土に包埋されて
いる人の肺を掘り起こして、その中
のウイルスの遺伝子配列を参考に
スペイン風邪ウイルスを再現した、と。
(東大医科学研究所 河岡義裕教授) pic.twitter.com/EFLeAsfU2X— ☆ⓟⓘⓨⓞⓝ☆大丈夫👍なんとかなる! (@smapsmile2405) April 4, 2020
河岡義裕教授は結婚している?、嫁は誰なのか、子供は?
さて、河岡義裕教授のプライベートの情報ですが
もちろん、河岡義裕教授は結婚されていて
嫁も子供もいます。
河岡教授は30歳前後の頃アメリカにいてその頃結婚されていると思います。
素晴しい受賞歴は奥さんの内助の功があってこそでしょう。
お子さんはアメリカの小学校に通っていたということなので今は結構なお年(40前後)ではないでしょうか?
父親と同じく医学の道を歩んでいらっしゃるかもしれません。