ゴロフキンのウェイトトレーニング(ベンチプレスやデッドリフト)

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ゴロフキンのウェイトトレーニングスポーツ・アスリート

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WBA世界ミドル級王者の村田諒太とゲンナジー・ゴロフキンとの東京ドーム決戦が話題になっていますね。

この記事では旧ソ連の崩壊の戦争の中で育ったというゴロフキンの過酷な生い立ちとゴロフキンの強さの秘密パンチの固さや威力のもとになっているウェイトトレーニングについて書いてみました。

ウェイトトレーニングはパンチ力強化と減量に役立つか?

ボクサーのトレーニングについてですが
ミドル級ともなると一発で相手をKOさせるだけのパンチ力が必須となっています。

最強のボクシング選手の称号を持つゴロフキン
ミドル級のゴロフキンのパンチ力は半端ないですね。

パンチ力をつけるためゴロフキンはウェイトトレーニング&減量として
ベンチプレスやデッドリフトも行っているのでしょうか?
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無敗の王者ゴロフキンの戦績

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本名:ゲンナジー・ゲンナジービッチ・ゴロフキンソビエト崩壊の戦争の中で過酷な生い立ちを持つ世界ミドル級統一チャンピオン
通称:GGG(トリプルG)God of war(戦いの神) などと呼ばれる

無敗の王者として君臨するゴロフキンの戦績は38戦37勝(33KO)1分
KO率80%を超える破壊力と爆発力を持つ選手

ゴロフキンはやはり破壊的なパンチ力で33KOも奪っています。
実にそのテクニックは多彩を極め
相手にクリンチさせないディフェンス感と絶妙な距離感

そして変幻自在なストレートとフックで簡単に相手からダウンを奪えるパンチ力

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ミドル級では敵なしのゴロフキン

ゲンナジー・ゲンナジービッチ・ゴロフキン

生年月日:1982年4月8日 (36歳)
出身地:カラガンダ
身長:179 cm
階級:ミドル級

カザフスタンのプロボクサー
カラガンダ州カラガンダ出身
ロシア系の父と高麗人の母との間に生まれたロシア系カザフスタン人
現WBA・WBC・IBF世界ミドル級スーパー王者)

ゴロフキンの生い立ちとは?

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ゴロフキンの「過酷な生い立ち」これを読めば、あなたもゴロフキンのファンになる?

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気はやさしくて力持ち、リングの外でも素行が良いといわれているゴロフキンの生い立ちが凄い WBA世界チャンピオンの村田涼太

 

ゴロフキンのウェイトトレーニングとは

世界ミドル級3団体統一王者のゴロフキンのウェイトトレーニングの動画です。

ベンチプレスやデッドリフトの動画はありませんが
軽量ダンベルを使用してのシャドーはパンチ力強化に抜群の
ウェイトトレーニングになるでしょう。

また、動画ではプレートを使用しての腹筋をしています。

このような、ウェイトトレーニングは
ボクシングのパンチを打つ際の筋持久力をあげるトレーニングとして有効です。

ゴロフキンのパンチ力はウェイトトレーニングから

ゴロフキンが必殺のパンチ力を養成するのに
長年かけてジムでやっている基本練習だと思われます。

WBA世界ミドル級王者の村田諒太はゴロフキンの練習を見て
自分がやっていた練習は自己満足に過ぎなかったと言っています。

この絶対王者ゴロフキンに対して村田はどう戦うのでしょうか?

村田諒太(32、帝拳)との東京ドーム決戦今から気になりますね。

 

 

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