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佐々木朗希バッティング成績や50m走塁の能力 大谷翔平並みの二刀流も可能?
足を高く上げる投球フォームが特徴で抜群のカラダの柔らかさをほこる佐々木朗希投手。カラダの柔らかさや身長など大谷翔平選手を彷彿させます。
その佐々木朗希投手のバッティング成績や50m走塁の能力はどのようなものでしょうか?
千葉ロッテマリーンズ 最速163km/hの速球を投げる佐々木朗希投手の可能性を探る
佐々木 朗希(読み:ささき ろうき)プロフィール
- 生年月日:2001年11月3日
- 出身地:岩手県陸前高田市
- 身長:190cm
- 体重:86kg
- 投打:右投右打
経歴・学校
- 陸前高田市立高田小学校
- 大船渡市立猪川小学校
- オール気仙(大船渡市立第一中学校)
- 大船渡高校
- 千葉ロッテマリーンズドラフト1位指名
佐々木朗希、バッティングの成績もすごかった!
最速163キロ右腕・佐々木朗希投手のバッティングの成績ですが高校時代は大船渡高校の四番として打撃面でもチームをけん引しています。長打力も抜群です。
佐々木朗希打撃で130m弾を放つ
2019年4月20日宮城・多賀城市で行われた仙台育英(宮城)との練習試合でみせた130メートル超弾が凄い。
大船渡の「4番投手」で出場した佐々木朗希投手は打撃でセンターのスコアボード直撃する130メートル超弾を放っています。仙台育英の選手もスコアボード直撃はいまだかって見たことがない飛距離。
っそしてこのホームランは投手として視察に来ていた日米20球団合計40人のスカウト陣の度肝を抜きました。
抜群のカラダの柔軟性は大谷翔平と似ている。パ・リーグでなくセ・リーグであればそのセンスの光るバッティングも見られたかも。
佐々木朗希高校時代のバッティング決勝弾が印象的
佐々木朗希、バッティングで印象的だったのが
高校時代に岩手県大会・盛岡四高戦の延長12回にて、決勝弾
ここ一番の勝負強さの打撃センスも光る
佐々木朗希 走塁50メートル走5秒9の俊足
佐々木朗希 走塁50メートル走5秒9
野球・イチロー:5秒7~9といわれていますので足も俊足
まとめ 佐々木朗希、バッティング能力も凄かった
佐々木朗希、バッティングの成績は飛距離も打撃センスも抜群
佐々木朗希 走塁50メートル走5秒9の俊足
2刀流も可能と思われますが、その類まれな投手としての素質は大谷選手以上の評価です。日本野球界の宝といえる佐々木朗希選手
やはり無理をしての怪我が一番怖いところ。
投手専念で人類最速の夢の170Kmの速球をみせて欲しいところです。