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WBA・IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(日本)VS WBO世界バンタム級王者ジョンリル・カシメロ(フィリピン)の3団体統一戦はいつ行われるのでしょうか?
井上尚弥 ジョンリル・カシメロ ルイス・ネリを取り巻く環境はどうなっている?
井上尚弥、マロニー戦の次戦はカシメロかという噂もありますが
実際のところバンタム級の3団体を取り巻く対戦相手の状況は複雑のようですね。
井上尚弥VSカシメロで3団体統一戦が実現すると思いきや新型コロナの影響で延期
その間に、カシメロは9月26日にデューク・ミカとの防衛戦で勝ちしましたが
次の試合はなんとあの前WBC同級王者ルイス・ネリ(メキシコ)を相手に防衛戦を希望している模様です。
カシメロですが、ここに来て井上戦を避けるかのような動きですね。
一方、井上尚弥もカシメロとの統一戦が流れ、改めて防衛戦をマロニーと戦う状況に。
ひとつ番狂わせがあれば統一戦は思わぬ方向に流れかねない展開です。
やっぱり世界バンタム級はこの人!井上尚弥中心に回っていることは間違いない
井上尚弥VSカシメロのバンタム級統一団体戦の行方と経緯
そもそも、WBA・IBF・WBO世界バンタム級の統一戦として井上尚弥戦を希望してきたのはカシメロのほうです。
2019年11月7日のWBSS決勝で
ノニト・ドネアとのWBAスーパー・IBF世界バンタム級王座統一戦に勝利した
日本の誇る最強モンスター井上尚弥は当時のWBO世界バンタム級王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)戦を希望していました。
そこに割って出たのがカシメロです。
カシメロVSテテ戦でテテが敗れる大番狂わせ
しかし、
テテがカシメロに敗れる番狂わせが起きたのです。
身長で12cm、リーチでは20cmという圧倒的な優位で
試合前には「テテ優位」の声が圧倒的だったにも関わらず
ここが世界戦の怖いところですね。
テテに勝ってWBO世界バンタム級王者についたカシメロが希望したのが井上尚弥との3団体統一戦
そしてこのビッグカードは決定し発表されます。
井上尚弥VSカシメロ新型コロナのパンデミックで延期
しかし、井上尚弥VSカシメロのビッグカードは予期もしなかった世界的な新型コロナのパンデミックにより延期となりました。
実際は対戦日時や場所などの条件なども全く変わってしまうことから白紙撤回されたといっていいでしょう。
新型コロナの世界的な流行の中、先に動きたしたのがカシメロでした。
9月26日にデューク・ミカとの防衛戦を行うと発表。
一方、井上も新型コロナで試合のブランクが続く中、10月31日にジェイソン・マロニー(豪州)とラスベガスで防衛戦を発表。
カシメロが指名したのはルイス・ネリ
しかし、9月26日にデューク・ミカとの防衛戦に勝利したカシメロが対戦相手に望んだのはあのスーパーバンタム級ルイス・ネリ(メキシコ)
山中慎介とのタイトル戦でドーピング疑惑でのTKOそして体重超過の試合でまたもTKOで山中をマットに沈めるも日本中を敵に回したあのネリです。
カシメロはバンタム級の3団体統一よりネリ戦での4階級制覇を視野に入れているような報道がされています。
ある意味、正直カシメロが井上尚弥を警戒している感ありで避けているかのようにも見えます。
カシメロ対ネリは実現するのか
当然ながら、まだマロニー戦の前なのでカシメロは井上を対戦相手に望むこともできませんが、9月26日防衛で井上尚弥戦以外のオプションを見出したのも先に試合を終えたカシメロのほうのうまみになってくるでしょう。
またネリもカシメロとの対戦を飲んだわけではありません。
いずれにしても井上尚弥VSマロニーの勝ち負けそして試合内容によって大きく情勢が変わって来る可能性はあります。
井上尚弥がマロニー戦を防衛で次戦の相手がカシメロの浮上も
新型コロナのパンデミックで戦機を逸失した2人のチャンピオンですが
今後、どのような展開になるかは井上尚弥がジェイソン・マロニーをマットに沈めれば、大きく変わる可能性もあります。
ロマンチェンコVSロペス戦も番狂わせがありました。
井上陣営としてはジェイソンマロニー戦は足元を救われないようにしなければなりません。
WBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)とWBO王者のカシメロの3団体統一戦を早く実現したいのはファンだけではなく井上尚弥選手が最も望んでいることでしょう。