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ブラジル・ボルソナロ大統領のコロナ軽視にギャングが抗議するのはなぜ?アマゾン原住民も感染者が

ブラジル・ボルソナロ大統領がコロナ軽視

ブラジル大統領ロックダウンを拒否「どうせ誰もがいつかは死ぬ」
感染者が急増中の大国で、科学を信じないリーダーのせいで感染予防が行えない。パンデミックの次の震源地になるか

ギャングが一帯で車を乗り回しながら、住民に録音メッセージで外出禁止

「ボルソナロ大統領はじめ政府の誰もがこの問題を真剣に受け止めていないので、われわれが外出禁止を発動している」

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ブラジル・ボルソナロ大統領がコロナ軽視発言外出自粛令を批判

ブラジル保健省は、国内の感染者数が1万278人、死者が432人に上ったと発表した。感染者は3月31日に5千人を超えたばかりで、4日間で倍近くに増え、急速なペースでの拡大に懸念が高まっている。

その背景にはボルソナロ大統領のコロナ軽視、経済重視の考え方。

外出自粛令を批判するブラジルのボルソナロ大統領

ブラジル大統領
ブラジル大統領ロックダウンを拒否
「ちょっとした風邪。国民は働いて経済を動かし続けろ。
「私たちはみな、どうせ死ぬのだ」

 

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大統領のコロナ軽視にギャングが抗議するのはなぜ?その背景は

ギャング
「8時半以降、夜は家から出るな」
「門限時間をすぎてから、もし街でみつけたら容赦しない」

ギャングが抗議する背景は

ブラジルの新型コロナ感染者は24日時点で2201人と急増し、関連死亡者も46人になった。

「人口密度が高く、(医療)支援の計画も習慣も乏しい地域に新型コロナが入ってくれば、壊滅的な事態になってもおかしくない。水や石けん、洗浄剤が乏しい場所で、感染拡大を止めるのは困難だろう」

新型コロナはギャングの収益源泉を脅かす最大のリスク

ダンスパーティーは中止され、街頭にある麻薬売買場も一部で「閉鎖」された。当局の権限が及ばない無法地帯のため、地域を牛耳るギャングや、あるいはそれに対抗する民兵団が、感染拡大防止のため自主的に住民に外出禁止命令を出しているのだ。

アマゾンの現住民も新型コロナに感染

更にブラジルの深刻な問題が、

 新型コロナウイルスの感染が拡大する南米ブラジルで1日、アマゾンに暮らす先住民への感染が初めて確認された。同国の保健相が発表した。先住民は外部との接触が少なく、過去にも免疫を持たない病気が蔓延(まんえん)し、人口が急減したこともある。感染が拡大すれば、先住民社会に甚大な被害を与える可能性もある。

 発表や報道によると、感染が確認されたのは、ブラジル北西部アマゾナス州のソリモンエス川上流域に集落のあるコカマ族の女性(20)。女性は地元で先住民への保健活動に携わっており、外部の医師から感染したとみられる。

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