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【定期券払い戻し】いつまでOK?通学・通勤の手数料と返金額はいくらになる?

2020年4月7日、新型コロナの影響により緊急事態宣言が発令されました。

この発令によって、全国民が外出の自粛・テレワークを余儀なくされています。

そんな中「新型コロナでの定期券払い戻しはどうなるの?」との声が多く挙がっているようです。

確かに自粛で通勤・通学ができないとなると、すでに購入済みの定期券の払い戻しはいつまでOKなのか気になりますよね。

そこで今回は、新型コロナによる定期券の払い戻し期間・返金額・注意点などについてまとめていきます。

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定期券の払い戻しはいつまで出来る?

新型コロナの影響で、定期券の払い戻しを検討する人が続出しています。

さて、そんな定期券の払い戻しはいつまで出来るのでしょうか?

調べた結果、今回の新型コロナによる定期券払い戻しは、緊急事態宣言による措置期間最終日翌日から1年以内まで可能です。

つまり慌てて払い戻しをしなくても良い、ということになります。

ただでさえ大変な今の時期ですから、1年以内という猶予が設けられているのはありがたいですね。

ただ鉄道会社によって対応が異なるケースもあるので、念のためホームページをチェックor直接問い合わせなどで確認しておくことをオススメします。

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【定期券払い戻し】通学定期券の場合

高校生や大学生など、学生さんも定期券の払い戻しについて気になるところでしょう。

では、通学定期券の場合の払い戻しはどうなるのでしょうか?

高校生以下の通学定期券

2020年2月28日、文部科学省から臨時休校の要請が発令されました。

そのため、2月28日以降の最終登校日=最終利用日から有効期限が1ヶ月以上の定期は、払い戻しOKとなります!

ただし有効期限が1ヶ月未満の場合は払い戻しなしなので注意しましょう。

払い戻しにかかる手数料は220円、返金額は有効期限がどれくらい残っているかで変わります。

例えば3ヶ月分(1月10日~4月9日まで)の定期を利用し、最終登校日が2月28日になったとしましょう。

この場合2月28日が最終利用日なので、すでに利用した分の定期運賃2ヶ月分&手数料220円を差し引いた金額が戻ってきます!

短大生・大学生・専門学校などの通学定期券

短大・大学・専門学校など、高校生以上の学生さんの定期払い戻しについては、通勤定期券と同じ扱いになります。

緊急事態宣言が発令された4月7日の翌日…
すなわち4月8日以降に定期券を利用していない&有効期限が1ヶ月以上の場合は、払い戻ししてもらうことが可能です。

「4月7日に払い戻しの申請をした」という扱いになり、1ヶ月単位で計算された金額がきちんと戻ってくるわけですね。

ちなみに「FREX」「FREXパル」など、新幹線定期券も払い戻しの対象となりますよ。

ただ高校生以下の通学定期券と同様、残り有効期限が1ヶ月未満の場合は払い戻し不可能です。

また手数料220円・残り有効期間により払い戻し額が変化する点も同じなので、どれくらいの額が戻ってくるか自身で確認してみましょう。

【定期券払い戻し】通勤定期券の場合

前述の通り、短大・大学・専門学校などの通学定期券と、通勤定期券は同様の扱いです。

そのため通勤定期券の払い戻しに関しても、基本的には先程ご紹介した高校生以上の通学定期券と変わりありません。

ちなみに定期券を使い始めて1週間以内の場合は、手数料220円&日数分の定期券区間往復普通運賃を引いた額が戻ってきます。

ただ通勤定期券の払い戻しについては、ひとつ注意点もあります。

まず2020年4月8日以降に通勤定期券を使っていた場合、使った日が払い戻しの申請日としてみなされます。

仮に通勤定期券の期限が5月15日までだった場合、2020年4月20日に使用していると払い戻し額は無しとされてしまうので、注意しましょう。

まとめ

やはり通勤・通学は毎日のことですからね。
スムーズに電車を利用すべく、定期券を購入しておく人は多いでしょう。

しかし新型コロナの影響により、当たり前に行われていた通勤・通学もままならない状況となりました。
そうなれば当然定期券についても気になってきますよね。

「払い戻しのことがよくわからなかったから、結果的に損しちゃったな…」
とならないよう、今回ご紹介した点を参考に、定期の払い戻しをしっかり行うことをオススメします。

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