真冬の2月に本格化した新型コロナ感染の拡大ですがゴールデンウィーク、5月にはいるとい真夏日の日も
感染防止拡大のためのマスクですが、蒸れてしまう、暑くて呼吸が苦しいなど問題がでてきますね。
【熱中症にも注意】です。
そこでこちらの記事では「マスク 暑くない方法」マスクの暑さ対策・蒸れ対策について詳しくご紹介します。
マスクの暑さ対策・蒸れ対策
長時間マスクを付けたままにすること耳の痛さや汗・蒸れなどの問題が出来きます。
特に気温があがってくると暑さからの蒸れの問題が出てきます。
今後、暑くてもマスクを外せない場面が多くなりそうです。
まず、蒸れを防ぐのに
マスクの材質が影響します。
蒸れにくい素材、それは綿素材です。
マスクの暑さ対策・蒸れ対策におすすめの綿マスク
こちらの商品は
蒸れにくく、立体になっているので口周りにべったりまとわりつくことがなく、蒸れ対策には一番良いマスクと評判です。
綿マスクだと長時間使用しても快適に過ごせます。
在庫は5月末入荷予定であるようなので注文予約が可能です。
サイズ 最大横幅約17cm、最大縦幅12cm
重量 約430g
組成 マスク部分:綿100%(自然栽培綿・手つむぎ糸使用)、
ゴムひも:ウーリーゴムポリウレタン
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5月末入荷予定 和紡布 うるおいマスク 立体型 オーガニックコットン 木綿 手つむぎ 生成り 和紡布 オーガニック素材 花粉症 肌に優しく、手荒れ、皮膚の弱い方には特にお勧めです。手紡ぎ糸 吸水率が抜群和紡布 マスク 益久染織研究所
マスクの暑さ対策・蒸れ対策にガーゼ
どうしても綿マスクが手に入らない場合
使い捨てマスクに一工夫するだけで、暑さや蒸れを防止することができます。
使い捨てマスクは通気が悪いために自分の吐いた息や熱がこもってしましがち。
そこでマスクの下の口元に薄めのガーゼをあてると蒸れた水分や熱がガーゼに吸収されるので
お肌が熱ばんだり、マスクが蒸れるのを防いでくれます。
ガーゼの代わりにキッチンペーパーやティッシュペーパー、ハンカチを当てるのもありです。
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マスクを「こまめに外すは」おすすめできない
マスクの蒸れ対策としてありがちなのは、こまめに外したり、片方を外し通気をよくすることがあげられますが
新型コロナの感染防止からおすすめはできません。
マスクの表面に付着した新型コロナのウィルスは香港大学からの報告では最大7日間も生存することができるのです。
マスクをつけたり外したりすると手でマスクの表面に触れ、その手で目や鼻、口を無意識のうちに触るなどしてしまうと感染のリスクが高まってしまいます。